神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
◎環境課長(飯村英一君) 私からは、関口議員のご質問のうち、畜犬の登録等数と太陽光発電設備の公共設備への設置の状況についてお答えいたします。 当市における過去2年間の登録頭数といたしましては、令和2年度は6,279頭、令和3年度は6,283頭、令和4年度は、1月末日の登録頭数で申し上げますと、6,178頭となっております。
◎環境課長(飯村英一君) 私からは、関口議員のご質問のうち、畜犬の登録等数と太陽光発電設備の公共設備への設置の状況についてお答えいたします。 当市における過去2年間の登録頭数といたしましては、令和2年度は6,279頭、令和3年度は6,283頭、令和4年度は、1月末日の登録頭数で申し上げますと、6,178頭となっております。
2番目に、太陽光発電量、売電量、公共設備への設置で発電量の推移はどんどん良くなっているのかをお願いいたします。 それから最後に、市債を少なくして金利負担を減らす、その努力は今年どれくらいされるのか、お願いいたします。 以上、歳入のところで質問いたします。 ○議長(五十嵐清美君) 課税課長。 ◎課税課長(岡野雅文君) 私からは、関口議員のご質問のうち、市民税と市たばこ税についてお答えいたします。
公共設備等においても今後充電設備は必ず必要になってくると思うのですが、導入計画はありますでしょうか。御解答お願いします。 ○議長(篠田純一君) 根本行政経営部長。 ◎行政経営部長(根本英誠君) 議員がおっしゃられるように、電気自動車の推進に当たりましては、電気自動車の充電設備も必要であると認識をしております。
ライフラインをはじめとした公共設備などのインフラ整備や老朽化対応などのハード面対策、また、各関係機関、団体等との機能強化や相互連携、防災人材の育成等、ソフト面対策を総合的に取り組み、強靭なまちづくりを目指してまいります。 詳細については、担当部長に答弁をさせます。 ○議長(岡田晴雄君) 総務部長、福田哲也君。
公共設備の設置で発電量は見ていただきたいと思いますが、どうなっているでしょうか。この太陽光発電の設備で、自然や農地がつぶされていないでしょうか、お願いいたします。 資源物売却代です。これも減っているんですけれども、回収状況と使用の現状、今後の見通しをお願いいたします。 次に、債権管理機構からの給与負担金が今回はないんですけれども、いわゆる職員の派遣は、今度はないということでよろしいんでしょうか。
それと、昨日、私事なんですが、SNSで、きょう一般質問させていただきますので、よかったらごらんくださいという文章を上げさせていただきましたら、反応がございまして、そしたら、やはり街灯を直せとか、そういう公共設備的な内容の回答というか指摘を受けまして、やっぱり身近に感じている公共物というと、やっぱり安全性の確保をする街灯とか、防犯灯、街路灯、そういったものがありますので、ただ、ちょっと意見を再度伺いますと
公共設備、橋ばかりじゃなくて。どうするんですかね、常総市。地方交付税も変ですよ。そこへきて、私が前に提案しましたよね。6月議会かな。石下庁舎のところに耐震とか備えた簡単な骨組みだけの。そこで産直、産地でできた野菜、お米を売ったらいいでしょうって。それならそんなリスクを背負わないでしょうよ。 まずお聞きしたいのは、これは賛成しているんですからね。一応聞きますけど、建設費に幾らかかるのか。
やっぱり弱者に優しい公共交通機関というか、公共設備を考えたときに、駅のエレベーターの設備は必要最低限の設備だと思っておりますので、ぜひ前向きに検討していただきたいと思います。 話は飛んでしまうのですけれども、駅だけではなくて、鹿嶋勤労文化会館にもエレベーターの設備がないのです。
◆14番(高木正君) 公共設備の見通し計画の中で、全てがかなり年数がたっていると、そういう計画を出されているというふうなことですけれども、財源的な制限の中でしなくちゃならないというようなことで、扶助的な経費というところで大変だと思うんですが、私は先ほども質問の中で再三言わしていただいているように、特にこの道路関係を含めた社会的なインフラの整備というのは、やはりこの5年が勝負だというふうに私は思うんです
本来庁舎建設というものは公共設備整備基金等の積立資金を充てる事業だと思いますが、市長さんや執行部の方々が復興担当者に働きかけていただき、建設事業費の補助金をいただいてきたと伺っておりますが、どのような名目で、また補助額としてはどのくらいになるのかをお伺いいたします。
次に、太陽光の売電量ですけれども、公共設備への設備で発電量は今どれぐらいになったのか、これからどういうふうな見通しになるのかを伺います。 それと、海浜球場ですけれども、これはいつも伺いますけれども、公的な仕事というのはこういうことだということで、経費と収入、実際に今どんなふうになっているか伺います。 次に、介護予防支援計画作成上の内容を伺います。
◆塩田尚 委員 新エネルギーで太陽光発電が非常に注目を浴びているわけですが、市の方もどしどし新エネルギーの分野に、公共設備を使って大いに進出していただきたいと思いますが、次の38ページのつくばエクスプレス推進費は、いいんですよね、この委員会で。上河原崎・中西地区スマートインターチェンジ検討調査業務委託料が減額になっていますが、この理由を教えてくれますか。
それから太陽光売電料ですが、昨年公共設備にどれだけ設置されて、どういう状況になっているかを伺います。 次に、資源物売却代ですけれども、ごみ回収、特に分別のさらなる整理、進めることによって、さらにこれが増収が見込まれると思いますけれども、その見通しをお願いいたします。 次に、市債については市債発行を少なくして、金利負担を減らすようなどういうことが行われたかを伺います。 以上です。
財政調整基金とともにですね、公共設備基金も数十億円、30億円だか、その辺の額に上っておりますので、こうした生活道路の整備に基金をもっと使うべきだと思いますが、このお考えがありますかどうか、ぜひお示しを願いたいと思います。 第4点は、人事政策についてお尋ねをいたします。来年3月31日までに部長級の大半が引退、定年退職ということが予想されております。
六十数億円ですか、財政調整基金と公共設備基金を足しますと六十二、三億円になると思いますが、そうした多額のお金を積み立てていると。一見名誉なことに見えますけれども、実際は市民生活に対する支援施策がなされなかったんではないかなと、弱かったんではないかなという感じがいたしております。
◆1番(植木伸寿議員) ただいま村が設置をした公共設備の点検を徹底するのはもとよりとの答弁がございましたけれども、公共設備の点検の現状と今後の取り組みにつきまして、どのように進めるのかお伺いをいたします。 それとあわせまして、信号機についても地域住民の皆様の申告を受けて対応するということでよろしいのでしょうか。この2点についてお伺いをいたします。 ○村上邦男議長 答弁を求めます。 経済環境部長。
今後のこの予算の状況の厳しさを考慮する場合、住宅向け補助事業と公共の事業と並行で行う必要があるのか、限られた予算であり、当面公共設備の整備に予算を充当して定常的な支出の削減を図るなど、対策の効率化を加速させることによって、予算の有効活用ができるのではないかと考えます。
がることによっては,そういうふうな危険を感じるので,そこに手を挟まれることも少ないであろうというようなことで,選定から取り入れたり外れたりということがあると思うんですけれども,やはり児童生徒の安全面から公共施設への緩衝材の取り入れ,これを今後は,けがの実績あるかないか,まだ私はつかんでいませんけれども,実際に手を挟んだときに大人でもかなり痛い,ましてや子供であれば事故につながるわけなんで,今後,公共設備
それから、沿線の整備については、つくば市として土地区画整理事業、公共下水道や公園整備、地区外都市計画道路整備などの関連公共設備整備、公益施設整備などを実施していかなければなりませんけれども、総額1,000億円の予算でしたよね。